ちょっとなじみが薄いが便利な機能、インポートとエクスポートを初心者向けに解説。
アウトルック(outlook)のメールアドレスをエクスポート・インポートとはどういうもので、どういう手順で行ったらよいのでしょうか?簡単に言えば、アドレス帳などをほかのソフトで使うために行う作業です。年賀状など作成するときにいちいち最初からアドレス帳を作成していたら面倒ですよね?ここではアウトルック(outlook)のアドレス帳をCSVファイルにエクスポートし、インポートする方法を紹介します。なぜCSVファイルかというと、互換性の高い形式だからです。いろいろなソフトで使えることが多いんですね。アドレス帳のバックアップにもなりますし、定期的に行うのもいいと思います。エクスポート、インポートというと難しく考えてしまう方が多いのですが、「エクスポート=ファイルの作成」「インポート=ファイルを読み込む」というふうに考えてください。では早速手順を紹介しますね
一番上のファイルを開き、エクスポートからアドレス帳をクリック。テキストファイル(CSV)を選択し、エクスポートをクリックします。そして参照をクリック。エクスポートするファイル名を決める。保存する場所はどこでもかまいません。ファイル名も何でも結構です。ただ後々のためにアドレス帳、日付などを入れておいてあとからでもファイルの中身が一目瞭然にしておいたほうがいいでしょう。フィールド(項目)の選択。エクスポートしたいフィールト(項目)にチェックを入れてください。表示名と電子メールアドレスは絶対に必要ですのでチェックを外さないこと。OK、もしくは完了を押して閉じてください。エクスポートされたファイルが(もしも保存場所をデスクトップにしていれば)デスクトップにあるはずです。クリックしてエクスポートされたファイルの中身を確認してみましょう。この段階で手入力でレコードの追加もできますし、もし余分なものがあれば削除もできます。
ファイルからインポート、ほかのソフトのアドレス帳をクリックしてください。ここからがインポートです。テキストファイル(CSV)を選択し、インポートをクリックします。参照をクリック。エクスポートしたファイルを選択し、開くをクリックします。インポートするフィールドの割り当て左側のテキストフィールドがエクスポートしたファイルのフィールド(項目)で、右側がアウトルック(outlook)のアドレス帳のフィールド(項目)です。たとえばアウトルックからアウトルック(outlook)へのインポートであれば、右側と左側が完全に一致しますが、通常はフィールド名が違っているはずです。割り当ての変更をクリックし、テキストのフィールド(項目)とアドレス帳のフィールド(項目)を結びつけてください。割り当てが済んだら完了をクリック。
これでインポートが終了しました。結構簡単ですよね?慣れてくればポンポンっとできてしまうようになるんで、ヒマなときにでも練習してみてください。